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June 2012

2012.06.19

HP t5720にFreeBSD9.0をインストール(2) 最初に再構築する

さて、FreeBSDをt5720に入れたわけですが、今回はCF起動ということで、swapハトって射ません。
パーティションとスライスの設定で、swap領域を取らずにいたらswapなし設定になりました。
とりあえず/etc/fstabを曝しておくとこんな感じ。


# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/ada0a / ufs rw 1 1
/dev/ada0b /backup ufs rw 2 2
md /tmp mfs rw,-s128M,async 2 0
/dev/da0 /media/usbdisk ufs rw 2 0
/media/usbdisk/log /var/log unionfs rw 2 0

/tmpはメモリ上にとり、ログはUSBメモリをマウントして、unionFSで重ねて、USBメモリ側に抜いています。
/bakupパーティションは当初の予定で取ったけど、今になったら要らなかったかもしれない……

さて、FreeBSDを入れて一番最初にするとこと言ったら……ソースにパッチ当ててmake worldですね。
ですが、t5720はswapを使わない仕様なので……-j4するとメモリ不足でビルドが落ちます。
そこで、make worldのときだけ、外付けHDDを取り付け、そちらにswapを取るという方法を採りました。

Swapを一時的に使う方法はこちらを参考にしてください。
FreeBSD スワップの拡張

今回取った手順はこんなところ
(1)USB経由で空いているHDDを接続
(2)newfsしてマウント
(3)ddで2Gbyteくらいのファイルを作る
(4)そのファイルをswap領域としてマウント

この方法なら、make installworldのあとでUSB HDD外してしまえば元のswapなし環境に戻ります。

実際にFreeBSD9.0のシステムの再構築をしてみたところ、t5720(利用可能メモリ896M)で、buildworldに16時間くらい、buildkernelに8時間くらいそれぞれかかりまいた。
多分、ストレージが早ければもう少し早く終わるんじゃないかなとは思います。
4の頃の再構築は、もっと非力な環境だったけどここまで時間かからなかったような気がしないではないです。
一応一晩で全部おわってたような気がするので、9.0は当時と比べて大きくなって……るな。

実は最初、swapに大量にページアウトすると思っていなかったものだから、USBメモリ上にswap領域を取ったら、ページイン、ページアウトにかかる時間がどんどん増えていき、最後はプチフリ何tねかわいいもンじゃない
フリーズ状態になりました。
topコマンドで、page inとpage outという表示がされるのもこれで知りましたよ。

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