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2014.01.22

DNA940を触ってみた

DNA940をいまいじっています。
iosysで12,014円だったので買ったのですが……これ以上値下がりする可能性も高く……その時はもう一台買う。
と、iosys路地裏店のステマをかましておいて。
でも、Intelチップの4ポートのGbEネットワークインタフェイス搭載、という時点で、お得というかおかしい値段というかがおわかりいただけるといいな、なんて。

NexComのDNA940商品紹介ページ

中身はx86アーキテクチャのPCですCeleron-Mで910GEです。32bitですが、顔を換えてアプライアンスボックスとなるOEM品ですから、64bitになって何をするのという感じで。

余談だけれどBSDやLinux向けのKasperskyのアンチウイルスエンジンが32bitバイナリなのは、アプライアンスボックスへの組み込みを意識しているからじゃないかなと思っていたりします。

さて、見た目はあれでも構成上はPCなので、キーボードとマウスをUSBにつないで、ディスプレイを繋いでやれば設定ができるはずなのですが、ディスプレイの端子がありません。

今日は写真は省略しますが、ディスプレイ端子は、M/Bのピンヘッダーとして実装されています。
でも、2mmの16pin→DIN15pin変換というケーブル、手元にないですよね。あまったビデオカードに着いているVGAのピンヘッダーはまったく大きさが違います。
ADVANTECとかもチェックしたけど、2mmピンヘッダー用コネクタからVGAに変換するケーブルというのはないようで。
最初は、該当するコネクタに圧着してもらって、ケーブルを自作しないといけないかと思ってました。
iosysが購入者向けに500円くらいで作って売ってくれないだろうか。

では、どうやってインストールしていくかというと。
どこのご家庭にでもあるロールオーバーケーブルを用意して、コンソールポートに繋いで、モニタ用のPCでターミナルエミュレータを起動してシリアルを見ればおーけー。
速度とプロトコルは、9600のパリティー・フローはnone、データ8bit、ストップビット1bitの、いわゆるデフォルトで。
そうしてからDNA940電源を入れると、ターミナルエミュレータに起動画面が出力されます。
マニュアルにはわかりやすい書き方はしていないのですが、このマザーはCGA画面をシリアルポートにリダイレクトする機能があり、起動メッセージやBIOS設定画面をシリアルポートに出力することが出来ます。
シリアルコンソールからキー入力することも出来ますが、BIOSに入るときなどタイミング的に間に合わないこともあります。操作は、DNA940にUSBキーボードを接続して、そちらから行った方がよいでしょう。

まあ、気が付いた理由というのも、マニュアルを眺めていると、BIOSの画面説明のキャプチャが、CGA画面をシリアルにリダイレクトしたときのようにしか見えなかったからというものですが……

BIOS設定の項目には、シリアルへのリダイレクトを行うかと、ボーレート設定とがありますが、余程のことが無い限りここはデフォルトのままでよいと思います。ボーレートを変更したら、自分でした設定を忘れたときに面倒なのです。

次回は、ついに出たFreeBSDの10.0-RELEASEをインストールしてみようかと思っています。

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