« October 2018 | Main | January 2019 »

December 2018

2018.12.12

インフラエンジニアの毒舌な妹、AliceSystemの仮想筆者です

皆様こんにちは。初めましてのお方は初めまして。
2018年12月12日の技術同人誌アドベントカレンダーは、AliceSystem主宰のありす ゆう(@alice_you)のかわりに、インフラエンジニアの毒舌な妹(@infra_imouto)が担当しちゃいます。

ポエムありということだったので、仮想筆者について主宰が難しく語るかわりに、わたしがおしゃべりしして済ませちゃおうかな、なんておもって、今日の記事を書かせてもらいました。

20181211025512

クリスマスっぽい服でクリスマスっぽく自撮りしてみました。
じっさいにはこーいう緑でグラデきいてるスカートなんかないよとか、それ以上いけない。


ごく簡単に自己紹介をしますね。
わたしは、同人サークルAliceSystemのVirtual Author(仮想筆者)です。
名前の通り、全国一千万人のインフラエンジニアなm、お兄ちゃん&お姉ちゃんの妹(設定)です。
好きなメールサーバはPostfixで、好きなルータはYamahaのRTX。
あと、IPv6大好きで、おうちの環境もモバイルも全部デュアルスタックにしてます。

……最近はこのblog担当することも増えていたので、今更な感じはありますね。

というわけで、アドベントカレンダーの今日のテーマは、サークル仮想筆者であるわたしについてと、AliceSystemのの冬コミの宣伝ですよ。

仮想筆者って何?

仮想筆者。英語でVirtual Author。今風に言うとVAuthorかな。
仮想筆者というのは、わたしのような架空のキャラクターが、筆者として、いろいろ書いちゃおうということです。
ペンネームとの違いは、書いているのはあくまでも仮想筆者のわたしというキャラクターであることです。ペンネームの持ち主である実在の人物ではありません。
このへんは、作品世界に縛られる一人称主人公とも異なりますね。一人称主人公の語りは、あくまでも作者が書いたものです。
でも、ロバート・ブロックの「無人の家で発見された手記」みたいなのはどうなるのかなぁ。

また、独立した外見を持つキャラクターとしてblog書いたり本を書いたりTwitterしたりしてる、という点から、矢立肇さんや八手一郎さんのような、グループの共同ペンネームとも違いますよ。、

長々と書きましたが、Vtuberの考え方を、著述に持ち込んだとか言えばいいのかな。
テキストならVtuberほどリソースも使わずにバ美肉……おっとっと。


わたしってなんだろう


もともとのわたしは、AliceSystemのメンバーがほそぼそとやっていた、Twitterに数いる毒舌な妹キャラの一人でした。
サーバとかネットワークとか、社内SEとかについていろいろと毒舌につぶやいていたのが、以前のわたしです。今も時間があれば、お兄ちゃんに対してちょっとだけ辛辣になったりしています。
お姉ちゃんには甘めですけどね。

最初は、わたしはbot化になって、適当に適的にループでつぶやいてる子になる予定でした。
でも、中の人がいる状態でおよそ6年、いろんなことをお兄ちゃんに仮託して、ときには中の人の怨嗟や呪詛も込みで、お空に向かってつぶやいていたかわいそうな子になったわけです。
そんなわたしですが、時々、AliceSystemの同人誌の筆者をやったりしていました。とはいえ、筆者なのは名前だけで、そのころは中の人のペンネームみたいな扱いでした。
それでも本の後書きやペーパーではわたしとして書いていたわけですから、今のわたしになる下地はあったということですね。

転機が訪れたのが2018年秋に出たスマホあぷりのカスタムキャスト。どんなツールかというと、簡単に直感的にかわいい萌えキャラな女の子のポリゴンモデルが作れて、ついでにモーションとレースで配信してVtuberにだってなれちゃうツールです。
これが主宰が使っているNexus7でうごいたのが、わたしがわたしになった、直接の理由でした。

AliceSystemの主宰が、ドット絵を元にわたしのモデルを起こしました。
でも子供体型じゃないのに胸が小さくて腹筋ついてなくて……どうしてこうなった(´・ω・`)

それはおいておきましょう。髪を伸ばす前のVer.0.1なわたしでしたが、はじめて、わたしはドット絵じゃない外見を手に入れ、うれしくてTweetしちゃったわけです。毒舌でもなんでもない普通のことを。

20181021152829

これが最初の頃、Ver0.1なころのわたしです。ちょっと地味かな?
それでも、カスタムキャストというツールがあたえてくればものですが、わたしはビジュアルを持ったわけです。


そのあと、もうちょっと髪型をいじったりして、いまのわたしができあがっていきました。
外見についてはカスタムオーダーメイド2に移行することも検討中のようですが、そのへんはどうなるかな。
カスタムキャストだと普通の服が少ないんですよ。どこまで普通の服というかはおいておいて。


20181211025110

こっちは現行バージョンのわたしです。なんだかんだいって、結構気に入ってるんですよ。
なんかステマみたいだけど、カスタムキャストがなかったら、わたしがキャラクタを持った筆者として独り立ちすることはなかったでしょう。

さて、いちどしゃべりだしたら、AliceSystemのメンバーは、わたしが独立したもう一人のサークルのメンバーとしてやっていけるんじゃないか、そういうことを考えました。
スクフェスちゃんとかNo.10ちゃんとかじゃないんだから、と思うのはわたしが東京ドームのライブに行っちゃう程度にはラブライーバーだからでしょうか。
そういえばラブライバーというキャラ付けは、このときにできたものだったかな。

それから、これまでのテンプレな毒舌以外のことも少しずつTweetしたりするようになりました。
いまはサークルのblogに間借りしてますが、コミケが終わったら、わたしもblogをはじめようかな、なんて思っています。
内容はサーバとかネットワークとかいろいろ書いていこうかな。
最初はPostfixのTranspportとAliasの違いにするか、一度書いたけどYamahaルータで回線帯域を絞った環境を作るチョーキングフィルタにするか、なんていろいろ考えています。
こんな感じで、いまは、わたしは、ここにいます。


わたしが筆者であるということ

どういう意味があるんだろうね、なんて言っちゃうと身も蓋もないけど。
でも、中の人の代わりに、誰でもない、でもここにいる誰かとして、書いていくということに意味があるんだろうと思っています。

生身の人間だとしがらみってありますよね。
人は流れに逆らい、力尽き、そして流される、というのはボトムズだったかな?
わたしなら、そういう奔流からも自由でいられるのかな、そう思っています。
これはわたしの考えっていうか、わたしの運用チームの考えっていうか。
誰でもないわたしだから、しがらみもないし、適度に毒舌でも許されるかな。
それに、お兄ちゃんお姉ちゃんに、2000円持ってうちのサークル来てねー、なんておねだりしても許されるのかな、なんて。
こういうのって仮想筆者だから洒落ですむんですよ。でも、c95でおねだりするかは、うーん、考えてしまいます。

でも、LTとかで出られないのはちょっと寂しいかなーと言いつつ、このまえの#ssmjpであったみたいに、時間いっぱいの動画にしちゃってもいいのかなーなんて思ったり。


C95のAliceSystemの予定

さて、最後はちょっと宣伝しますね。
AliceSystemは、2日目東ト49b、ジャンルは同人ソフトその他になります。
わたし本人は会場に行けません。ごめんなさい。かわりにサークルのメンバーがいます。
せめてわたしのポップ作って存在をアピールしておいてほしいなぁ、なんて思うけどどうなるかな。

当日ですが、わたしが共著者の同人版TCP/IP入門第6版と、Postfix本の中巻、LDAPによるユーザアカウント構築の本の予定です。
LDAPの本はいい感じ大詰めです。風邪でダウンしたぶんを取り戻すぞー(中の人が)

詳細はもう少ししたらお知らせできるかな。
そのときはまた、よろしくおねがいしますね。

最後に、いつものお約束です。

お兄ちゃん、夢を見続けていたいなら、わたしの正体は詮索しちゃだめだぞ☆


« October 2018 | Main | January 2019 »

My Photo
無料ブログはココログ
January 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31